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宝塚あるある
究極のラブシーン
(以下桐生のぼる著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」より) 宝塚には無くてはならない「美しいラブシーン (写真はPETIPA公演 新神戸オリエンタル劇場) 稽古場でも、この場面になると、トップスターのすてきな芝居を見て、自分が出演 者だとい... -
宝塚あるある
娘役は、なぜあれほど愛らしいのか
(以下桐生のぼる著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」より) 女性が演じる「男役」と、女性が演じる「娘役」。 格好良い「男役」を究極まで格好良くする。 それは「娘役」の心意気次第。 そうして、「ステキ!」とうっとりするようなカップルが... -
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プチテアトルPETIPA3月公演「Dark Night」
自社劇場プチテアトルPETIPA3月公演のお知らせです。 今度のPETIPAは笑わせてくれない。 占い師のきるカード、それは予言ではなく運命を操るものだった。 1人2役、4人で8役を演じる「カード」。 姉の絵を描く画家、そこには隠された秘密が・・・ アン... -
お知らせ
「講演」期間限定お得情報
PETIPAの講演は企業様から学校・幼稚園・保育園、そして地域の催しなど、色々な方々からご依頼をいただいています。 そして何と言っても聴講者参加型でとても楽しいと好評をいただいております。 写真からも楽しさがお分かりいただけると思います。 お問い... -
宝塚あるある
フィナーレといえば「シャンシャン」
(以下桐生のぼる著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」より) みなさんが宝塚の舞台を真似するとき、必ず登場するのがフィナーレで手に持って いるブーケのような小道具です。 これに正式名称は無く、私たちは「シャンシャン」と呼んでいました。... -
宝塚あるある
大きなフィナーレの羽根の秘密
(以下桐生のぼる著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」より) フィナーレにトップスターが大階段に現れたとき、衣装の背中についている大き な羽根。 あの豪華な羽根は今やトップスターの象徴になっていますが、そもそもは娘役の ものだったので... -
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北九州情報サービス産業振興協会様 賀詞交歓会
1月23日 ホテルクラウンパレス小倉にて 北九州情報サービス産業振興協会様 賀詞交歓会の講演をさせていただきました。 桐生の著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」から「宝塚あるある」に学ぶ組織論を、楽しく興味深くお話いたしました。 経営... -
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プチテアトルPETIPA新春公演
1月19日20日 自社劇場プチテアトルPETIPA新春公演は大盛況でした。 1部は谷口真実子の著書「心が動く物語」から大人が読むおとぎ話の「ティアラと花冠」、感動の涙で溢れる一人芝居「指定席」の2作品を上演いたしました。 (一人芝居「指定席」より リ... -
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2019年 明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます! 2019年もPETIPAは「笑顔の先には笑顔が広がる」を理念に活動していきます。 幼稚園・保育園・こども園の先生方には「全力応援!」で、舞台からは「感動で夢と元気を」、そして講演では皆様とご一緒に前向きに華やかに、...
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