PETIPAとは
フランス語でPetit pas=バレエ用語で「小さな一歩」をロゴにしたもので、人生或いは物事の小さな一歩を踏み出すという意味をこめています。
PETIPAの理念は
「笑顔の先には笑顔が広がる」です。
すべての活動において「夢と元気」を発信し、
輝く笑顔を創ります。
そしてそのまた先にも笑顔が広がる・・・
信念を持って事業をしていきます。
PETIPAの事業内容
楽しくモチベーションアップできる講演
現場で役立つ研修・セミナー
幼稚園・保育園の先生向け実技研修事業
自社劇場「プチテアトルPETIPA」の公演
PETIPAの歩み
2012年3月 株式会社PETIPA(プチパ)設立。代表取締役社長は元宝塚歌劇団 星組 桐生のぼる。
舞台を通して培ってきた技術・演出力を保育現場に活かす研修や講演事業を行う。
「こども達を元気にするには先ず先生から」をコンセプトに、ダンスや発表会の劇などのコンテンツを提供。
2006年から、舞台のプロから伝える実技オンリーの研修会として「みんなができるダンス・お遊戯研修会」を自社開催。2024年現在で約17,000人の参加をいただく。
2015年 自社劇場「プチテアトルPETIPA」を立ち上げ、PETIPA主催の舞台公演を開催する。
2016年 新たな事業「こども歌劇®研修会」を立ち上げ、画期的な劇遊びのコンテンツを提供。保育者の激務の軽減に役立ちたいと考えている。
2024年 企業・社長様のイメージアッププロデュース事業を新たに開始。動画の企画・脚本・撮影など全てをワンストップで制作を行い、企業の発展に貢献する。
スタッフ・著書 紹介
代表取締役社長 桐生のぼる(元宝塚歌劇団)
本名 岡本真弓 兵庫県神戸市出身・在住
1971年 宝塚歌劇団入団。「ベルサイユのばらⅢ」オスカル役、「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラ役など男役・娘役双方のスターとして宝塚歌劇団黄金時代に活躍。
1983年 結婚のため退団。
ダンススタジオPETIPA mayumi設立
宝塚バウホールや新神戸オリエンタル劇場などでプロデュース公演を主催。
2005年 のじぎく兵庫国体キャンペーン「はばタンダンス」を兵庫県の依頼にて振付。
2012年 株式会社PETIPA設立。3人の子育ても主婦もこなし、仕事と家庭を両立。夢に向かっていつも前向きに生きる大切さを執筆、「夢みる力は輝く力」を出版。舞台の経験を活かし、幼稚園・保育園の研修や女性向けの講演活動に力を入れる。
2014年 2冊目の著書「なぜ、下級生は廊下を直角に歩くのか?」を出版。
2016年 3冊目の著書「笑顔の先には笑顔が広がる」を出版。
2024年 企業・社長様のイメージアップ事業の制作を開始。企画・制作の全てをプロデュースする。
■主な著書
「夢みる力は輝く力」(株)遊タイム出版
「なぜ下級生は廊下を直角に歩くのか?」(株)ペンコム
「笑顔の先には笑顔が広がる」(株)ペンコム
ダンス講師・脚本家・役者 谷口真実子
大阪府豊中市出身 神戸在住
1985年 劇団テアトル・エコー養成所卒業
1996年 ダンススタジオPETIPA mayumi所属
1998年 ダンス講師として指導を始める。
2003年 表現の幅を広げるため脚本の執筆を始める。
PEITPAの全ての舞台のオリジナル脚本を執筆、主演も務める。
数々の幼・保育園の発表会の脚本も手懸け、演出指導にあたる。
研修会でも明るくパワフルなダンス指導が人気を呼んでいる。
2013年 NPO法人ひと・コネクト兵庫より園児を対象とした、やさしさと思いやりを育む防災絵本「まもるんといもごん」を執筆・出版され、兵庫県下の幼稚園に配布された。
2015年 幼・保指導者向けに、読み聞かせ文と脚本が一冊になった劇あそび本「ポンちゃん にじをかく」を出版。
2016年 谷口が書き下ろしたPETIPAの舞台の脚本の中から4作品を取りあげた「こころが動く物語 Ⅰ」を出版。PETIPAの新事業「こども歌劇®研修会」の教材、読み聞かせ・発表会脚本(6作品)を執筆、出版した。
2024年 企業の社長様のイメージアッププロデュース事業の制作にあたり「再現ドラマ」の脚本を執筆。
■主な著書
「こころが動く物語 Ⅰ」(株)ペンコム
脚本執筆(舞台)
代表作 「あなたの願いを…」シリーズ
「Agape」
「指定席」
「PACTUM ET RITUS」
こども歌劇® 脚本多数
その他活動
映像シナリオ / 幼稚園・保育園研修会、振付・ダンス指導・発表会向け脚本 / 舞台・ショー・イベント出演 / 音響編集 / パンフレット・フライヤー・チケット・グッズ等デザイン